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リラックス効果 アロマ

アロマテラピーがリラックスするのにおすすめなのはなぜ?

mei
いい香りを嗅ぐとなんだか心がほっこりして、気持ちが安らぎますよね。それには理由があるんです。 

アロマテラピーで使うアロマオイル(精油)は、目には見えませんが、香りの分子が鼻を通して脳に直接働きかけます。 

脳の奥には「大脳辺縁系」というところがあって、そこにはホルモンや自律神経のバランスをとる視床下部、下垂体という部位があります。 

mei
香りの分子はここに直接届くんですね。 

私たちは疲労がたまると、自律神経やホルモンのバランスが乱れて心身ともにいうこと聞かなくなってしまいます。特に女性は繊細なので、ちょっとしたストレスでもホルモンバランスを乱しやすくて、体調不良になってしまうんです。 

そんなときにアロマオイルを使うと脳に直接働きかけて、ホルモンや自律神経のバランスを取ってくれますよ。 

リラックスしたいときにおすすめのアロマオイル6選

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疲れた…そんなときに使って欲しいアロマオイルを厳選してご紹介しますので、いい香りを嗅いでリラックスしてくださいね。 

マンダリン

マンダリン

マンダリンはオレンジというよりもみかんのような優しい香りです。柑橘系の香りですが、甘さがあるのでリフレッシュというよりもリラックスできる香り。

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心をほぐして気持ちを柔らかくしてくれる香りです。

真正ラベンダー

真正ラベンダー

アロマテラピーといえばラベンダーというくらい人気のある香りですが、リラックス効果がとても高いアロマオイルです。

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ラベンダーには種類がたくさんありますので、「真正ラベンダー」もしくは「ラベンダー・アングスティフォリア」と書いてあるものを選ぶようにしてください。

ベルガモット

ベルガモット

ベルガモットという名前は知らなくても、紅茶のアールグレイの香りといえばわかるのではないでしょうか。 

柑橘系の中でもリラックス効果の高いアロマオイルです。ほんのりと苦味を感じる香りで、自律神経のバランスを取る働きにも優れています。 

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寝る前のリラックスタイムに使いたいアロマオイルです。 

ベンゾイン

ベンゾイン

ベンゾインは「安息香(あんそくこう)」とも呼ばれ、樹脂からとれるアロマオイルです。

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バニラのような甘い香りがするので、疲れた心を癒してくれますよ。 

マジョラム

マジョラム

マジョラムはちょっとスパイシーなハーブ調の香りで、自律神経のバランスをとるのにおすすめのアロマです。

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精神的に疲れが溜まっているときに使ってみて欲しいです。 

クラリセージ

クラリセージ

クラリセージは女性の不調に役立つアロマオイルで、特に生理前のイライラにおすすめです。 

生理前はホルモンバランスが乱れやすく、ただでさえ気持ちがトゲトゲするのに、疲れていると余計にイライラしませんか。 

mei
そんなときにクラリセージで気持ちを落ち着けて欲しいと思います。 

アロマテラピーの楽しみ方

mei
アロマテラピーを楽しむときには、特別な器具は必要ありません。家の中にあるものでも十分香りを楽しめます。 

ティッシュに垂らして香りを楽しむ

アロマランプなどがあれば便利ですが、お子さんが小さいときには割ってしまうかもしれないので心配ですよね。時間がないのに、使った後の片付けも面倒です。 

アロマランプはお子さんが触らない年齢になってからでも大丈夫。それまではティッシュでも十分です。 

ティッシュに数滴アロマオイルをたらして、クンクンと嗅いでみてください。寝るときには、枕元に置いておくと、いい香りに包まれてぐっすり眠れます。 

マグカップで香りを楽しむ

ティッシュよりももう少し香りを広げたいなというときには、マグカップにお湯を入れて、そこにアロマオイルを数滴たらします。 

お湯の温度で香りが広がりやすくなりますよ。 

ただし、お湯をこぼしたら大変ですので、お子さんの手が届かないところに置くようにしてくださいね。 

無香料のハンドクリームと混ぜる

アロマオイルは油に溶ける性質があるので、油分の多いクリームとは相性がいいんです。 

ハンドクリーム小さじ1に対してアロマオイルを1滴加えて混ぜると、手軽に自分好みのハンドクリームができます。 

100均で売っているクリーム容器に無香料のハンドクリームを入れてアロマオイルを入れてみてください。 

寝る前のハンドケアに使って、横になってからその手で顔を覆うと、とてもいい香り。手のお手入れをしながら香りも楽しめて、一石二鳥です。 

おすすめはベンゾイン。甘い香りのハンドクリームになります。 

お子さんと楽しむときは

1歳未満の小さなお子さんがいるときには、同じ部屋で芳香浴をしないほうがいいでしょう。 

赤ちゃんは匂いに敏感ですし、もし気に入らない香りで気分が悪くなったとしても、それをママに伝えることができないからです。 

2~3歳のお子さんであれば、ごく薄い香りから楽しむようにしてください。 

お子さんも一緒に使えるアロマオイルとしては、マンダリンや真正ラベンダーをおすすめします。 

アロマテラピーの注意事項

アロマテラピーを安全に楽しむために、いくつか注意して欲しいことがあります。

  • 現役を触らないこと
  • お子さんの手の届かないところに置くこと
  • 冷暗所で保管すること

まず、アロマオイルは原液を触らないようにしてください。とても高濃度の植物のエキスですので、肌に直接触れると赤みやかゆみなどの肌トラブルが起こる可能性があります。

もし肌についてしまった場合には、流水で洗い流してください。また、肌荒れが起きた場合には皮膚科で診てもらうことをおすすめします。

もう1つ、お子さんの手の届かないところで保管するようにしてください。アロマオイルの瓶を口に入れてしまったり蓋を開けて舐めてしまったりしたら大変です。 

最後に、冷暗所での保管をおすすめします。アロマオイルは天然100%の植物のエキスで、非常に揮発性の高いものです。 

蓋を開けた瞬間から劣化していくので、少しでも新鮮さを保つために、高温多湿の場所を避けて冷暗所で保管するようにしてください。 

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